IKI-ISLAND ROAD/View POINT

ここでは我が島、壱岐を「趣きのある道路?」や「景勝地?」を中心に紹介します。

1 芦辺町湯岳、郷ノ浦〜田河線。
      (ライスセンター道路)

 →走りやすい農道。横断道は無いが、農繁期は人の飛び出しに注意!!
 

2 芦辺町深江、深江〜池田線。
      (深江田原縦断道)

 →何て事は無い農道ですが壱岐随一の直線で、約1.2kmあります。
   見通しはいいのですが、農繁期は路面が荒れているので注意!!

3 石田町筒城、ふれあいセンター内
     (筒城浜隣り)

 →壱岐内で唯一のオフロードコースです。普段は125〜250クラスのレーサー
   バイクが走っています。市販車で走るのはレイアウト的にも無理かと・・・。

4 石田町筒城、大浜〜筒城浜線

 →右に見えるのは壱岐空港で、滑走路の横を走る道路です。運が良ければ
   離陸する飛行機と併走出来ます。
   尚、7月〜8月この道路は一方通行になるので注意!!

6 郷ノ浦町、郷ノ浦大橋

 →フェリー着場から対岸のヘ弁天崎公園や初山方面に向かうルート上にあります。
  フェリー到着時に一番最初に見えるのがこの橋です。

7 郷ノ浦町、郷ノ浦大橋から港方面

 →眼下に郷ノ浦フェリー発着所、湾の沖に「大島・原島・長島」の三島が見えます。
  長島は釣りの穴場、大島にはプライベートビーチ?があります。

8 郷ノ浦町、郷ノ浦大橋から繁華街方面

 →壱岐の官公庁や商業施設が集まる郷ノ浦町です。
  中央左の建物は「壱岐マリーナホテル」、右の丘の上は「壱岐高等学校」です。
  尚、繁華街や飲食店、居酒屋・スナック等もここに固まっています。

5 郷ノ浦町、フェリーターミナル

 →福岡や対馬からのフェリーやジェットフォイルの発着所です。
  観光協会もここに入っています。
  また、ここの2階の居酒屋レストラン「髭だるま」は結構お勧めです!

9 郷ノ浦町、郷ノ浦〜渡良線

 →最近拡張された道路ですが、交通量も少なく適度なコーナーとアップダウンの道路
  です。「鬼の足跡」と牧崎公園や、小水浜と塩樽海水浴場の「ツインズビーチ」は、
  このルートを通ります。

10 郷ノ浦、渡良/小水浜海水浴場

 →割と最近整備されたビーチで、駐車場の目の前が海!しかもかなり遠浅なので
  小さな子供でも安心!また、シャワー等も無料で利用出来ます。
  このビーチの東側には隣接した「塩樽海水浴場」があり、マリンスポーツ可能。

11 郷ノ浦町、柳田〜沼津線/半城湾方面

 →壱岐でも有数の入り江「半城湾」です。真珠養殖や魚釣りのメッカで、今年TOKIOの
  「鉄腕ダッシュ!」で紹介された”海の上の桜並木”もここにあります。

12 郷ノ浦町、柳田〜沼津線

 →快適にスピードが乗るお勧めルート。道幅も広く、日中は対向車もあまり来ません。
  ただ、たまに横道から車が飛び出す事もあるので、走行は充分注意して!

13 郷ノ浦町、沼津/里浜海水浴場

 →猿岩に向かう途中にあり、地元の人間しか利用しない気がしますが、とにかくプライ
  ベートビーチ気分を満喫出来ます。(ここもシャワーは無料です)
  但し、ここは割と早めにクラゲが出始めますので夏は早めの利用が良いかと・・・

14 郷ノ浦町、沼津/猿岩

 →猿岩を通過し「出会いの村」に続くルートです。特に夕方の日の入り時は絶景で、
  眼下に東シナ海を眺めながら走れます。但し、道路は狭いのでスピードは控えめに。
  ちなみに壱岐の”西海岸”とは・・・誰も言いません(><)

15 勝本町、沼津〜湯本線

 →誰かが言ってた「壱岐の西海岸」・・・(??)
  ここも夕方は綺麗です。また、このまま北に進むと壱岐の温泉処「湯本」地区です。
  宿泊はもちろんですが、立ち寄り湯が一般的なので疲れを癒して下さい。  

16 勝本町、湯本〜勝本線

 →このルートも全体の8割は道路拡張が終わっていて、すごく走りやすいルートです。
  特に見るところはありませんし、悲しい位に日中は対向車すらいません。
  スピードが乗りやすいですが、横道もあるので注意して走ってください。

17 勝本町、勝本の町並み

 →九州一?日本一?とにかく漁船の数では○○一!らしいです。確かに右を見ても
  左を見ても漁船・漁船・漁船。
  晴れた日には対馬がすぐ近くに見える事もあります。

18 勝本町、串山海水浴場

 →壱岐島内では最北端の海水浴場です。ここは設備の整ったキャンプ場も併設していて
  夏場に限らずツアラーがよく宿泊します。注意点は近くにお店がないので買い出しは勝本
  の町中で!更に夜は”鹿”が出る事があるので、夜間走行は注意して!

19 勝本町、天が原海水浴場

 →潮が引けば泳げる・・・はず?(要確認)。確か夏場は人が泳いでいました。
  但し沖は荒波の日本海、余り遠方まで泳ぐのはお薦めしません。

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20石田町、錦浜海水浴場

 →長崎で毎年透明度が1、2番に綺麗とランキングされる錦浜(にしきはま)です。
  その綺麗な貝砂と、抜ける様な水は必見の価値有り!!

21石田町、大浜海水浴場

 →広い浜辺と、潮が引いた時の遠浅は最高の大浜(おおはま)。夏は家族連れから

  若者まで大勢訪れる海水浴場。それでもキャパシティは余裕であります!!
  更に夏以降はウインドサーフィンのメッカでもあります。

22石田町、筒城浜水浴場

 →壱岐を代表する海水浴場。近くには屋外運動公園やキャンプ場を有する「ふれあい
  公園」もあり、また夏シーズンの海の家が最も多いのもここです。
  更に近年は夏場のマリンスポーツも盛んで、体験したい方はここに行くべし!!

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